10/13に閉幕する万博のチケットのキャンセル待ち対策とチケットを持っていても日時予約が取れない死に券対策について紹介します!
万博のチケットキャンセル待ち対策は?
早速、万博のチケットキャンセル待ち対策を見ていきましょう!
キャンセルがあった場合の解放のタイミング
現在、キャンセルが毎日どのくらいでているのかの公式の情報はありません。
キャンセルがでた瞬間に解放されるのか、と気になる方が多いと思います。
実際に仕組みは名言されていませんが、参加者の体験談や運営の発表から次のような傾向があります。
- 即時解放されるケースが多い
- 体験談では「キャンセルが出た瞬間に“空き枠あり”表示に変わり、即座に予約できた」という声があります。
- まとめての解放もあり
- 公式が発表している「3日前空き枠先着」「当日枠(毎時数百〜2千枠を追加解放)」のように、一定の時間にまとめて解放する仕組みも運用されています。
キャンセル待ち対策のポイント
- 公式販売サイトをこまめにチェック
チケットはキャンセルが出た瞬間に再販売されるケースが多いです。公式の万博チケット販売ページを定期的に確認しましょう。特に 深夜・早朝の時間帯は競争相手が少なく、拾える可能性が高いという声もあります。
- 販売再開メールや通知を活用
公式販売サイトや一部のプレイガイドでは、再販売があった場合に通知を受け取れるサービスがあります。通知を設定しておくと、いち早く動けます。
- 複数のプレイガイドを確認
チケットはローソンチケット、チケットぴあ、イープラスなど複数のプレイガイドでも取り扱っています。キャンセル枠が出るタイミングがサイトによって微妙に異なるため、複数サイトを並行してチェックするのがおすすめです。
- 人気の少ない日を狙う
土日祝やイベント開催日は競争率が高く、キャンセル枠が出てもすぐ埋まります。逆に平日やシーズンの谷間を狙えば、キャンセル待ちで拾いやすい傾向があります。
- . 直前キャンセルを狙う
行けなくなった人がキャンセル手続きをするのは、開催日の直前に集中します。特に 前日や当日の朝はキャンセルが出やすく、最後のチャンスです。

チケットのキャンセル待ちは「公式サイト+プレイガイドをこまめに確認」「通知サービスの活用」「直前チェック」がカギです。人気日程は難しいですが、平日や直前ならチャンスは十分にあります!
万博チケットの死に券対策は?
次に万博のチケットの死に券の対策を見ていきましょう!
万博のチケットは購入しても、来場日時を予約しないと入場できません。予約枠が満員だと「チケットはあるのに入れない=死に券」になってしまいます。死に券の対策は以下のポイントが重要です。
会場での当日引き換え
9/27~10/12まで会場で当日券に引き換えができるようになるとの発表がありました。
公式サイトでのチケット販売とゲート前での当日券販売の終了および未利用チケットの当日券交換の実施について | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト
一日あたり当日券への交換枚数は数百枚程度となっており、なくなり次第終了とのことです。
- 東ゲート前のチケット引換所において、当日12時以降に入場できる一日券・平日券・特別割引券もしくは16時以降に入場できる夜間券への交換を実施。
- 12時以降に入場できるチケットは11時から、16時以降に入場できるチケットは15時45分から交換開始予定。待機列の状況等によって交換開始時間は変更となる可能性があります。
インターネットでの予約枠解放
万博では入場日の2日前の午前8時過ぎに、西ゲートの午前中の予約枠が追加で開放されることがあります。
グループで行く場合は柔軟に分割
家族や友人とまとめて予約するより、少人数ずつ予約しておく方が安全です。もし一部の人が予定変更になっても、残りのチケットは無駄にならずに済みます。
複数の端末やウィンドウを活用する
1枚変更・購入するごとに購入や変更のページに戻る待機列での待ちをなくしたり、バグを防ぐためにもチケットの枚数分のPC・スマホがあるといいです。
早めにログインして待つ!
公式サイトは7時にオープンします。そこから入るとその前から待っていた人がいるため、混雑時は長時間待つこともあります。直近の実績では朝5時からログインを試みて7時に間に合うようにしているようです。
まとめ
今日からできることはアプリや公式サイトをチェック、明日以降は狙い目の時間帯を把握して候補日を複数用意することができるかと思います!
枠が少なく、根気が必要ですが頑張っていきましょう!
情報が今後アップデートされていくと思いますので、ブログも更新していきます!
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