女優キムラ緑子の旦那は劇作家!2回結婚した理由は?

人物

舞台、映画、テレビドラマで、時にコミカルに、時に鋭く感情を表現する女優、キムラ緑子さん。その確かな演技力と、関西出身らしい飾らない、親しみやすいキャラクターで、老若男女から愛され続けています。

そんなキムラ緑子さんの最愛のパートナーは、日本を代表する劇作家・演出家のマキノノゾミさんです。お二人は、単なる夫婦というだけでなく、同じ演劇の世界で長年苦楽を共にしてきた**「同志」**として、深い絆で結ばれています。

しかし、このお二人の結婚生活は、一度離婚を経て、再び結ばれるというドラマチックな人生になっています。

この記事では出会いから再度結婚に至った理由を説明していきます!

キムラ緑子の2度の結婚の理由は?

マキノさんが「この猫を一緒に飼おう」と猫がきっかけで再婚に至りました。それは、単に猫を飼うという提案ではなく、「一緒に暮らそう」という、再同居の申し出です。

再婚を決めた運命の猫(2010年)

離婚後もお二人は、演劇人として舞台で共演するなど、仕事上の関係は途切れませんでした。しかし、私生活では別々の道を歩み、距離を置いていました。

そんなお二人の関係に再び奇跡をもたらしたのが、一匹のの存在です。

ある時、地方公演で家を空けることになったキムラさんは、当時飼っていた愛猫をマキノさんに預けることになります。

猫の世話を通して、マキノさんは独り暮らしの淋しさを癒やされ、猫がキムラさんに懐いている様子を見るたびに、間接的にキムラさんの存在を感じていたと言います。そして、この猫は、マキノさんに驚くほど懐いてしまいました

キムラ緑子 プロフィール

項目詳細
本名牧野 緑子(まきの みどりこ)
(旧姓:木村)
生年月日1961年10月15日
年齢64歳(2025年11月現在)
出身地兵庫県洲本市(淡路島)
血液型O型
身長162 cm
所属事務所シス・カンパニー
学歴兵庫県立洲本高等学校 卒業
同志社女子大学 卒業
配偶者マキノノゾミ(劇作家・演出家)

最初の結婚から離婚まで(1992年)

お二人の出会いは、今から遡ること半世紀近く前。共に同志社大学の演劇サークルに所属していた学生時代に遡ります。若き日のキムラ緑子さんは、サークルで一際輝く存在であり、マキノノゾミさんは、当時から脚本家としての頭角を現していました。

卒業後、二人は仲間たちと共に、演劇の可能性を追求すべく、伝説的な劇団**「M.O.P.(モップ)」**を旗揚げします。彼らにとって、演劇は生活そのものであり、稽古場で喧嘩し、笑い合い、共に作品を生み出す日々が続きました。演劇という共通の夢と情熱が、やがて恋愛感情へと発展し、1992年に最初の結婚に至ります。

公私ともにパートナーとなり、マキノさんが手掛ける舞台の多くにキムラさんが出演。夫婦でありながら、演出家と役者という緊張感のある関係を築き、互いの才能を尊敬し合う、理想的な演劇人夫婦として知られていました。

すれ違いと激しい葛藤の末の離婚(2005年)

順風満帆に見えた結婚生活でしたが、二人の仕事が順調に進むにつれ、夫婦の関係に少しずつ変化が訪れます。

マキノさんは脚本家・演出家として多忙を極め、劇団外での仕事も増えていきました。一方のキムラさんも、舞台女優としてキャリアを積み重ね、活動の拠点を次第に東京に移していきます。

生活が演劇中心だった若き日とは異なり、個々人としての仕事や人生が充実していく中で、夫婦間のすれ違いや価値観の違いが顕在化していきました。特に、マキノさんが主宰する劇団の活動に軸足を置いていた関西での生活と、キムラさんの全国区の女優としての活動のギャップは大きかったと言われています。

そして、2005年。キムラさんからの申し出もあり、お二人は話し合いの末、離婚という道を選びます。結婚生活は約13年間でした。

しかし、この離婚は、単に嫌いになって別れたというネガティブなものではありませんでした。キムラさんは後に、「お互いの仕事の邪魔になっている気がした」「子供がいたら離婚はしなかっただろう」といった胸の内を明かしており、そこには深い愛情と、演劇人としての互いへの尊重が見え隠れします。

離婚後の夫婦の形

再婚後のキムラさんは、インタビューで**「一度離れてみて、彼がいないとダメだと分かった」**と語っています。また、マキノさんもキムラさんの女優としての活動を最大限に尊重し、公私ともに良き理解者として支えています。

まとめ

今回はキムラ緑子さんの旦那さまと2回の結婚について説明してきました。再婚はよくありますが、同じ人との再婚はなかなか聞かないですよね。

今後も役者として切磋琢磨して頑張ってほしいと思います!

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